リルボードへようこそ!
管理人のブロッコリーJr.(@king_o_broccoli)です
今回は私ブロッコリーJr. のWeb3プレイヤーとしての活動実績をご紹介します。(完全実話です)
AIアーティストとしての実績はこちらからどうぞ▼
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The Sandbox の LAND を210万円で買う
2021年11月末ごろ、高騰していたThe Sandboxというメタバースの土地を210万円ほどで購入。
その頃はイーサリアムという存在もよく知らず、仮想通貨の買い方から勉強することとなりました。
結局、その後暴落して今(2024年11月時点)では1 LAND = 10万円ほどに。
トホホ…。
Bloktopiaなどに500万円を投じ、大暴落へ
2021年11月〜12月にかけて、当時まだまだ高騰を続けていた高層ビル型メタバース「BLOKTOPIA(ブロックトピア)」。
妻に頼み込んで、200〜250万円分ほど仮想通貨のBLOKを購入。
その後、2022年5月頃から仮想通貨の冬が到来。
ビットコインやイーサと一緒にブロックの価格も奈落の底へ。
今は200万など見る影もありません。
BLOKTOPIAがリリースされればワンチャンあるかも??w
イケハヤ仮想通貨ラボに入る
年が明けた2022年2月初旬ごろ、
「仮想通貨のこと、もっと勉強しなきゃ!」と思った私は、
色々ネットで調べまくり、最もコスパのいい仮想通貨グループ、というかオンラインサロンを見つけた。
その名もイケハヤ仮想通貨ラボ(通称:ICL)。
普通のオンラインサロンは月額制だが、ここは買い切り制。
つまり、一度料金をまとめて払えば、あとは永久無料。
このほうが後々のランニングコストも気にしなくていいし楽だと思い、思い切って入会。
なぜ思い切りが必要なのかというと、費用が10万円もするからだ。
詳しくは下記の記事を参照してほしいが、とにかく入ってよかった。
色々とここで情報を得た私は、その後、STEPNやCNPなどWeb3界隈の波にうまく乗ることに成功する。
STEPNで一日15万円稼ぐ
2022年
海外製NFTに手を出す
2022年2月〜3月ごろ、
BAYCやクリプトパンクスはすでに高くなりすぎていて購入資金がない私は、
それでもPFPが欲しく、もっと気軽に手に入る価格の、だけどもちゃんと可愛いNFTアイコンを探していた。
オープンシーにて何時間もぼーっと検索したりしていて、欲しくなった海外製のNFTに手を出す。
私が人生で初めて購入したPFPは、「ペンギン・ファイトクラブ」という名前。
見た目が多少、暴力的なところがあるが、
プロジェクトオーナーがBAYCやサンドボックスLANDをいくつも所有しているなど、大金持ちだったので、信頼できそうだと感じ、購入。
今、このプロジェクトのDiscordサーバーを覗いてみてください。
gm
gm
gm(good morning = おはよう の意)
しか流れてこない。
クリプトのバブルが来た時に、何かの間違いで再び浮上してくれることを願うのみであります。
ちなみにこの時期、他にも「レイジーライオン・バンガローズ」というNFTバナーなども購入。
本当になぜ買ってしまったんだ…ww
言うまでもなく、こちらのプロジェクトもポシャりかけている。
CNPの初期ミントに成功
CryptoNinja Partners、今ではNFT界隈では最も有名なプロジェクトとなっていますよね。
これ実はリリース当初はイケハヤさんが、「キーホルダー」程度の軽い感じで考えていると言っていたんです。
ファンやコミュニティの人たちが好きで購入するもの。
そういう認識でとりあえず価格が高騰するとかは期待せずに3体をミントしてみました。
するとどうでしょう、上がる上がる。
2022年の年末にかけて、一時1体100万円ぐらいになったことも!
「NFT、てかクリプトって、こういうことがあるから面白いんだよなぁぁあ!!!」
とアドレナリンとドーパミンが出まくった1年となりました。
他にも、こちらのCNPを持っていたおかげで参加できたNFTプロジェクト(LLACなど)の初期セールが盛りだくさんで、正直この年はこのCNPを買っていたかいなかったかで、だいぶ運命が分かれました。
買っててよかったCNP。
CNPで調子づいた私は、7月、CNPJも初期ミントしたのでした。
複数のWeb3ゲームに投資
2022年6月ごろ、
● Isekai Battle(イセカイ・バトル = まだ存命プロジェクト)
● Crypto Ninja Party(クリプトニンジャ・パーティ = 2024年前半サービス終了)
などの複数のWeb3ゲームプロジェクトに投資(合計30万円ほど)
今現在(2024年11月時点)、ほぼ無価値。
サ終の知らせって、何度見ても切ない…。
イセカイもニンジャパーティも、当時はめっちゃ期待されてたプロジェクトなんです。
イセカイに至っては、
初のフルオンチェーンゲームを謳ってたから、
本当に本当に魅力的に思われたが、開発のスピード感と実行力が追いつかなかったようです。
ニンジャはサ終してしまったが、イセカイバトルはまだワンチャンある…と思いたい。
いやー、投資ってむずいです。
国内NFTバブルで含み益500万へ
2022年12月末ごろ、高まりすぎた熱。
LLACのミントに参加できるのはごくわずか。
なぜなら、イケハヤさんが「優先購入権者 適格調査リスト = 閻魔帳」なるものを作り始めたから。
このリストの使い方は至ってシンプル。
イケハヤさんから格安でミントできる権利をもらったのに、ミントして価格が上がったらすぐ売却、ということをした人をこの閻魔帳の中にぶち込む、という制度です。
この閻魔帳はいまだ機能中だそうです。
話を戻しますが、
イケハヤ氏が選りすぐりに選りすぐった精鋭メンバーだけで挑んだ初期セール祭り。
価格はえげつないほど上がりました。
ボクがミントできたNFTは三つでしたが、それでも余裕で100万円を超えました。
詳細はこちらを参照▼
NFTバブル、ゆるやかに崩壊へ
その後、年が明けて2023年1~3月ごろ、
再びNFT市場は冷え込んできます。
その間も、せっせと参加できるNFTセールには参加しつつ、
ゆる〜くWeb3の世界に想いを馳せつつ楽しみます。
ちなみにこの頃、私はWeb3のお仕事では全然食べていけないので、ウーバーイーツの配達員の仕事を始めたのでしたww
「もっと実績になることやれよっ!」ってツッコミが飛んできそうですが、
当時は金銭的に相当追い詰められていて、とにかく即金が欲しかったのです。
朝から夜遅くまで、ウーバーイーツ、出前館、Woltを同時に起動し、配達依頼が来たらレッツゴーという日々。(下記の記事も参照▼)
合間にツイッターやVoicyでWeb3情報収集、そして帰ってきて子供と戯れる、な日々。
毎日、仮想通貨とNFTの価格が爆上がりすることばかり考えてニヤニヤしていましたw
Web3ゲームのニュースを毎日投稿
2023年5月ごろ、
この当時はTwitterをイーロンマスク氏が買収したばかりで、Twitter界隈は特に激動でした。
クリプト界隈で最も使われているSNSはやはりTwitterなので、
やはりWeb3周りのインフルエンサーたちは、こぞって新しくなっていくTwitterを上手く活用しようと躍起になっていました。
そういうボクもその一人でした。
中でも一番印象に残っている変化が、投稿の閲覧数に応じて分配される広告収益。
これを取りに行くべく、低収入だった私もここで覚醒します。
そう、毎日投稿です。
しかも、ちゃんと見てもらえる時間に投稿しないといけません。
ですので、朝5時とかに起きて、6時〜7時に投稿するってのを毎日欠かさずするようになりました。
するとどうでしょう、段々と投稿するのが上手くなってゆく…。
そしてそして、ついに、ボクにもその時が、
なんと界隈で有名なインフルエンサー Defitterジョン さんが、なんと私のアカウントをフォローなさってくれたのです!
続いて、
のろいちゃん(美人Web3ゲーマー)
かそつーくん(超天才Web3ゲーマー)、
ハラペーさん(冷静なる朝の分析官)
など有名インフルエンサーさんに続々とフォローされ始める…。
「なんだこれ。」
本当にこれ現実か?というほど順調な日々(まだ収益は生まれていません)
中でも最も嬉しかったのが、イケハヤさんにフォローしてもらえたこと。
これは脳天にビビッと衝撃が走りました。
いや、本当にやみつきになるほどの快感。
憧れて本をすべて購入して、イケハヤさんの人生、考え方を勉強しました。(下記の記事も参照▼)
その張本人に認めてもらえた気がして、とても嬉しかったのです。
そして、毎日欠かさずWeb3ゲームに関するニュースを発信していると、Web3ゲームプロジェクトのオーナーから仕事が舞い込むこともありました。
初めての案件はこちらでした▼
いただけたお金は7,000円ほどだった気がしますが、初めてインフルエンサーとしてお仕事ができたのでとても嬉しかったのを覚えています。
それからも数件Web3ゲーム関連のお仕事の依頼が来たりしましたが、クリプト界隈の熱がなかなか上がらず、界隈はさらなる冷え込みに…。
投稿を続けるのも精神的にも体力的にもキツくなってきて、11月の末ごろまでで毎日投稿に一旦見切りをつけます。
毎日投稿はやめて、とりあえず界隈の情報収集は続けました。
もうすぐ2人目の子供も産まれるってのに、まだウーバーイーツで食いつないでる。
どうしよぉおお!!って感じでした。