はじめまして、【LiLBoard】責任者の ブロッコリーJr. です。
このたびは、当ブログへアクセスいただき、誠にありがとうございます。
本ページでは、当サイトの運営者情報をご紹介します。
お仕事依頼などは、お問い合わせページからお願いいたします!
LiLBoard の運営者情報
当サイトの具体的な運営者情報は、下記のとおりです。
LiLBoard の運営体制
項目 | 内容 |
---|---|
運営者 | LiLBoard 編集部 |
代表者 | ブロッコリーJr.(ブロッコリー・ジュニア) |
代表者SNS | Twitter(@king_o_broccoli) |
運営サイト | LiLBoard(リルボード) |
サイト設立日 | 2022年1月7日 |
URL | https://lilboard.io/ |
お問い合わせ | こちらのお問い合わせフォームからご連絡ください |
プライバシーポリシー | こちらのプライバシーポリシーをご覧ください |
ブロッコリーJr.(代表 / 執筆者)のプロフィール
ここでは、代表者である「ブロッコリーJr.」のプロフィールをご紹介します。
ブロッコリーJr.
NFT投資家 / NFTコレクター / ブロガー
2021年に初めて仮想通貨とNFTを購入し、Web3.0の未来を確信。
そこから100万円以上のブロックチェーン資産を継続的に運用する。
仮想通貨の売買だけでなく、DeFi(分散型金融)やNFTの運用も行う。
当サイト『LiLBoard』の運営者。
保有資格: 簿記2級、Ninja DAO クリプトリテラシー検定 中級
公開用ウォレットアドレス: 0xEbee41B8189Ed0EaB0F0c6CAC661dafEAcd599E1
税理士事務所での勤め人時代、
顧問先企業の財務諸表作成、決算業務、キャッシュフロー管理などを担当していたため、金融・会計の知識は幅広くもっています。
実は、数年前まで公認会計士を目指していました!w
実績・メディア掲載情報
2022年10月、仮想通貨 / NFT投資家向けコミュニティ『ICL(イケハヤ仮想通貨ラボ)』の公式HPにて、ブロッコリーJr.のレビュー記事が紹介されました。
ICLとは、国内随一のNFTインフルエンサー「イケハヤ氏」が運営する、オンラインサロンです。
2023年7月、X(旧Twitter)内の投稿【完全保存版】NFTゲーム界隈、フォローすべき有益アカウントまとめ にて、NFTゲームインフルエンサー “かそつーくん” に ブロッコリーJr. のアカウントが紹介されました。
おかげさまで、1,500名以上の方にフォローしていただいております。(@king_o_broccoli)
現在の目標「フォロワーさん 100万人!」に向けて、日々コツコツと有益情報をツイートしていきます!
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LiLBoard の運営目的
当サイトの運営目的について、記載します。
LiLBoard の運営目的
筆者は、10年後Web3が日常になる未来を確信しており、「少しでも日本人のクリプト・リテラシーを高めたい」との思いから、当サイトを運営しています。
当サイトでは、仮想通貨やNFTに関する情報の取り扱いについて、
① ただの情報の羅列ではなく、実体験に基づいた発信
② 難しい専門用語を避ける
③ 初心者の方にもわかりやすく伝える
上記3点を心がけています。
また当サイトでは、
といったカテゴリでサイトを構成しています。
当サイトを閲覧することで、「基本的なNFTの情報」から「NFTゲームやメタバースといった発展的な内容」を学ぶことが可能です。
LiLBoard の運営背景
仮想通貨やNFTの世界はまだまだ始まったばかりで、詳しい情報が足りず、実体験に基づいた情報はさらに不足しています。
大手メディアが誤った情報を記載していることもあり、初心者が知らずに損をしてしまうことも。
実際、当サイトを運営しているブロッコリーJr.も、元々は知らずに損をしている初心者の一人でした。
「上記の状況をすこしでも解決できれば」という思いで当サイトを運営しています。
LiLBoard の価値提供
当サイトでは、筆者の実体験を活かして、「仮想通貨・NFT・メタバース・ブロックチェーンゲーム」に関する情報を提供していきます。
上記に関する詳しい情報、利用者による生の情報がほしい、と考える方は当サイトを参考にしてみてください。
LiLBoard の編集ポリシー
当サイトの編集ポリシーは、客観的な一次情報を実体験を交えて、読者にわかりやすくお伝えすることです。
上記の編集ポリシーを遵守するため、当サイトでは筆者自身がリサーチと体験を行い、難解な専門用語には逐一解説を入れ、簡潔で理解しやすい文章を徹底いたします。
また、当サイトでは、ユーザーファーストの観点から、「読者が読みやすい記事の作成」を強く意識し、文字装飾は黒と赤の太字、2種類だけにしています。
LiLBoard ロゴに込めた想い
「Web3.0」という新時代への航海に向け、現実世界と仮想世界が入り乱れる大海原をイメージしました。
フォントデザインに関しては船をイメージし、「リルボードの読者の方々みんなで航海に出る」
そのような想いを込めました。
変化の時代をうまく波乗りするべく、LiLBoardは、小さいながらも「Web3.0情報掲示板」としての役目を果たしていきます。
まさに「Web3」という大波を越えようとする小舟のように。
さあ、一緒に冒険の大海原へ漕ぎ出しましょう!
いくぞ〜〜!!!
最後に
以上で本記事は終了です。
今後とも【 LiLBoard 】をよろしくお願いいたします。
最後までお読みいただきありがとうございました。