イケハヤさんが運営してる「ICL」の実態ってどんな感じなの?
こんなお悩みを解決します。
こんにちは!
ブロッコリーJr.(@king_o_broccoli)です
今回は、世間にあまり知られていない、超マニアックな世界を解説していきます!
『ICL』という日本最大の仮想通貨 / NFTオンラインサロンです。
まずはじめに結論から言うと、(時間がない人はここだけチェック!)
・料金: 98,000円(買い切り・追加費用一切なし)
・入会リンク: こちらから
・特徴:
① 国内最大級のNFTオンラインサロン
② ホワイトリスト配布あり
③ 業界古参の人も多数在籍
④ 初心者の入会NG
⑤ アルファチャンネルも用意されている
⑥ 料金がかかるのは一回だけ
⑦ コミュニティーの質が高い
・結論:
あなたが仮想通貨やNFTの世界で、これからも長期的に情報を追っていきたいと考えているのなら、今のうちから ICL に入っておくのがベター。
実はぼくも、「ホントに入会して大丈夫かな…?」って何日も考えたりしました。
不安な気持ちは痛いほどわかります。
そこで今回は、ぼくの体験談も交えて『ICL』のリアルなところを徹底的にレビューしていこうと思います。
最後まで読めば、ベールに包まれたICLの全貌をすみずみまで理解した上で、本当に入るべきかどうかの判断ができますよ!(デメリットや投資成績も大公開)
なぜICLは入会金98,000円にもかかわらず、たった2ヶ月で1,000人以上も新規メンバーが増えたのでしょうか…
LiLBoard管理人
ブロッコリーJr.
31歳 / 男性 / 一児のパパ
●NFTコレクター ●NFT投資2年目 (2021年〜) ●The Sandbox LANDオーナー ●LiLBoardの運営者兼ライター | 記事内の不明点はコメントかTwitterにて気軽に質問してください! 『日本人にもっとWeb3 を!』
・2022年2月10日に「ICL」に入会
・Twitter(@king_o_broccoli)で1,300フォロワー達成
・仮想通貨・NFTは2021年11月からスタート
・はじめはイケハヤさんを怪しい人だと思っていた
ICL(イケハヤ仮想通貨ラボ)とは?
現在の参加者数は 3,501人。(2024年6月29日時点)
たった2ヶ月で、1,000人以上も新規の参加者が殺到しました。
完全クローズド・コミュニティーでかつ、有料サロンなのにもかかわらずこの人数なのは、驚きですよね。
現状、日本最大の仮想通貨系オンラインサロンです。
コミュニティはDiscord(ディスコード)というチャットアプリを使って運営されており、そこで共有される情報はかなりマニアック。
チャットルームに目を通すのが日課になっています。
ICLには、
「仮想通貨やNFTのトレンド情報がもっと知りたい!」
という人たちが集結しているので、情報交換も盛んに行われ、
・NFT
・メタバース
・DeFi
・PlayToEarn / GameFi(ゲームで稼ぐ)
・MoveToEarn(運動して稼ぐ)
などなど…
話題は「Web3.0」と呼ばれる新時代のテクノロジーがほとんど。
日夜、積極的な議論や情報共有に沸いています。
名称 | ICL(イケハヤ仮想通貨ラボ) |
運営責任者 | 池田勇人(イケダハヤト) |
立ち上げ | 2021年2月13日 |
参加人数 | 3,501人(2024年6月29日時点) |
運営媒体 | Discord(ディスコード) |
主な特徴 | 「初心者お断り」の研究所 |
公式サイト | https://icl.jp/ |
下記は、イケハヤ仮想通貨ラボの特徴なのですが、
- 国内最大級のNFTオンラインサロン
- ホワイトリスト配布あり
- 業界古参の人も多数在籍
- 初心者の入会NG
- アルファチャンネルも用意されている
- 料金がかかるのは一回だけ
- コミュニティーの質が高い
これらを踏まえた上で、ICLには以下のようなメリット・デメリットがあると、ぼくは感じています。
メリット
- ホワイトリストの配布あり
- 先駆者も多数在籍
- 入会後の費用がかからない
- 海外トレンドもキャッチ可
- コミュニティの質が高い
デメリット
- 情報の取捨選択が困難
- 入会金が高い
- アルファチャンネルの存在
- 情報源に信頼性が低い
入ってみて感じた注意点もあるので、しっかり解説していきますね!
ICLのデメリット
まずは気になる ICLのデメリットから掘り下げます。
・デメリット:
① 情報の取捨選択が困難
② 入会金が高い
③ アルファチャンネルの存在
④ 情報源に信頼性が低い
順に解説します。
① 情報の取捨選択が困難
ICLには、現在30個ほどのチャンネルがあります。
ほとんどのチャンネルが盛り上がってるので、それを全て追っていくのはかなり困難です。
ICLに存在するチャンネルをジャンル分けするとこんな感じ↓↓
- ラウンジ
- あいさつ
- 雑談
- 国内NFT
- 海外NFT
- ブロックチェーンゲーム
- チャート分析
- スキャム情報
- 個別NFT銘柄
- 個別DeFi銘柄
- HOUOU(鳳凰)NFT
- 起業・ビジネス
それこそ、一日中Discordに張り付いておく必要があります。
そ、そんな時間は……
ぼくも全ては追っていません。
「せっかく高いお金を払ったんだから全部把握したい」と思っているのに、追いきれないもどかしさを味わうことになります。
投稿を追いきれない日が続くと、「98,000円も支払ったのに全然使いきれてないじゃん…」となんだか気分が落ち込みます。
そのため、なるべく早く、
・自分でどのチャンネルを追っていくのか取捨選択をする
・どのチャンネルも浅〜くまんべんなく把握するのに留める
などといった「自分なりの情報追跡スタンス」を確立していくことが求められます。
見方を変えると、ほとんどのチャンネルに盛り上がりがあるので、ICLに入ってみたはいいものの、
「Discordほぼ誰も書き込んでねえじゃねえかよ……。98,000円損したわー!」
という心配はないかと思います。
追いきれないほどの「書き込み量」は「コミュニティの活発さ」を表しているとも言えますね。
ほぼ誰も書き込んでいない「休眠Discord」ならば、投稿を追っていくのは超かんたんですので…。
ぼくのおすすめとして、慣れるまでは、
・メインチャンネルの「ラウンジ」だけはすべて追う。
・興味が高いチャンネルを2つほどチェックしていく。
という使い方です。
ちなみに、ゲーム好きのわたくしは、
・ラウンジ
・web3-gaming
・m2e(MoveToEarn)
のチャンネルを毎日追いかけるようにしています。笑
他は余力があれば…ですかね!
メンバーが増えれば増えるほど、濃さを増す情報とコミュニティ。
ブロックチェーン上で資産運用したい、と考えている人たちが3,000人も集まっているので、めっちゃおもろい……いや、面白くないわけがない。
ラボ内のメイントピックは、市況・技術の進歩によって移ろい、
DeFi(初期)
→ 魔界
→ BCG(P2E)
→ MoveToEarn (僕が入ったのはこの辺と思われる)
→ 海外NFT
→ 国内NFT(現在)
→???
上記のような流れで現在に至るようですね。
いやー、時代先取りしすぎでしょ。笑
もっと早く存在に気づくんだった…
まとめると、
情報の取捨選択は必要ですが、コミュニティはイケハヤさんが書き込まなくても回るほど、活発に意見交換がなされています。
そのため、「入ってみたけど全然書き込みないじゃん」という心配はしなくて大丈夫です。
② 入会金が高い
デメリットの二つ目は、初期費用が高いという点です。
冒頭でも触れたとおり、ICLの入会金は98,000円。
いやいや、高ぇよ…
めっちゃわかります。 普通に高いですよね。
買い切りなので、追加料金は一切かからないものの、一括なのでやはり思い切りが必要になります…。
月額制のサロンだと、一旦参加してみて「自分には合わない」と感じたら、いつでも辞められるので、そういう気軽さはありますよね…。
一方、ICLはキッシュフロー的に他のサービスと違って、初めに大きなお金が出ていくのできついんです。
ここで最大のネックになってくるのが、
・中身がわからないもの
・いつ終わるかわからないもの
に「大金を課金する」ことだと思います。
少なくとも、ぼくはそうでした…。
「中身」については、この記事を通して、たっぷり解説しているのでここでは割愛。
一方、「いつ終わるかわからない」についてですが……
結論、誰にもわかりません。
イケハヤさん自身にも…。
98,000円も払って、突然イケハヤさんが「サロンやーめた!」とかはツラいですよね?
そんな不安を抱えて、新しいコミュニティに入るのは、誰だって嫌なものです…。
この点は、イケハヤさんからのお約束が存在します。
「イケハヤ仮想通貨ラボ」のご案内【初心者入会禁止】閉鎖予定はありませんが、最低でも「課金してから半年」は更新を継続します。閉鎖が決まったら新規入会をストップし、半年後にクローズします。
つまり、どれだけ運が悪くて、入った瞬間に閉鎖が決まったとしても(そんなことはほぼないでしょうが)、
「月額16,333円の有料サロンに6ヶ月間課金した」ということで終わります。
最大のリスクでそんなものです。
しかも、かなりの低確率。
ぼくが見る限り、イケハヤさんはNFTの可能性を誰よりも強く信じています。
ビジネスYouTuberを引退し、これまでの動画を削除し、チャンネルをNFT専門チャンネルに変更したほどです。
そのまま動画を残していても、かなり稼げたでしょうに…。
理由はただひとつ、NFTにフルコミットするためです。
1つ3,000万円もするNFTアート作品『Cryptopunks(クリプトパンクス)』を購入していることからも、NFTへの本気度が伝わってきます。
他にも「BAYC」とか、複数の高額NFTを購入してるよ
NFTが世間一般に浸透するのはどれだけ早くても、あと5年はかかりそうです。
イケハヤさんが仮にICLをやめるとしたら、ピークを越えて、もう多数の人がNFTを持っている、そういう状態だと考えられます。
浸透するのに、5年、ピークを過ぎるのは早くても10年はかかるという見方が一般的です。
そんな中、半年、1年足らずでイケハヤさんは本当にこの「最先端のオンラインコミュニティ」をやめてしまうでしょうか?
NFT業界をもっと盛り上げたいと日々発信していますし、イケハヤさん自身、ラボメンからの情報共有が役立っている面もあるようです。
ぼくが考える、イケハヤさんがICLを継続する動機は…
・優秀なラボメンからの情報共有
・ICLの入会金を、NFT業界を盛り上げる次の打ち手に使える
・海外の資金を国内NFT業界に流し込みたい
・信頼できるメンバーとクローズドにやり取りしたい
このように、イケハヤさん自身にもちゃんとメリットがあるのです。
つまり、ぼくたちがICLからメリットを得られるのであれば、Win-Win、いや、
・ICL参加者(ぼくら)
・イケハヤさん
・NFT業界
にとってメリットありの「三方よしの関係」が成り立つというわけです。(Win – Win – Win)
入会金がNFT業界の盛り上がりの一助となって、ぼくら自身もICLからメリットを得られるならば、嬉しい限りですよね。
少し話が脱線してしまいましたが、
イケハヤさんがこのサロンを閉じることはまだまだ先の話…ではないでしょうか?(ずっと続いてくれることを希望)
まとめると、
最大のリスク = 半年でサロンが終わってしまうこと
ですが、
・NFT / Web3.0の将来性
・『Cryptopunks』を3,000万円で購入
・ICLの存在は、イケハヤさんにもメリットがある
という点を考慮すれば、すぐすぐ終わる可能性は極めて低そう。
よっぽど特別なことがない限り、さすがにまだまだ閉鎖されることはなさそうです。
③ アルファチャンネルの存在
ICLには、下の画像のように、複数のチャンネルが立ち並びます。
一つ一つトピックごとに整理されていて、見やすく設計されています。
中には、特殊なチャンネルも。
ある特定の人たちだけが閲覧できる、鍵付き部屋「α(アルファ)チャンネル」です。
「アルファチャンネル」への参加は、以下のNFTを持っていることが条件となります。
【α – Diamond】
下記いずれかのコレクションを持っている方
・CryptoNinja NFT
・CryptoNinja Partners(10体以上)
(参加者数:約350人)
【α – Standard】
下記すべてのコレクションを、1点以上持っている方
・CryptoNinja Partners
・Aopanda Party
・Live Like A Cat
(参加者数:約1,300人)
※今後、対象NFTの追加がある予定。
※対象コレクションや保有条件は、予告なく変更されることがあります。
アルファチャンネルは2段階あるんだね!
アルファチャンネルへの参加条件を満たしたメンバーは、限定のGiveawayやプライベートセールへの参加権なんかをゲットできます。
このアルファチャンネルには、すでに多くの投資家が参加。
その全員が、ウォレット内に最低でも400万円以上の価値のNFTを保持しているという…なんとも凄まじい状況に。
中には、ブロックチェーン上の資産運用額が億越えの投資家さんも複数名在籍しているようで、
イケハヤさん曰く、
「入っている人はわかると思いますが、大口のみなさまの財力は……なかなかにエグいです……。」
出典:ONE PIECE コミックス45巻より
そんなアルファチャンネルなのですが、
せっかく98,000円を払って、ICLラボメンになったはいいものの、さらに上のランクが存在し、ちょっとモヤモヤ…。
アルファチャンネルの中でどんな会話が行われているかは、一般会員はうかがい知ることができないのです。
ただ、先日飛行機に乗った時、ふと思いました。(もちろんエコノミーw)
アルファチャンネルとは、いわば飛行機の「ファーストクラス」みたいなもので、
「より快適に過ごしたければ、課金してさらに良質なサービスを受ける」と似たものなのかな、と。
そこまでの金額払ってまでは必要ないかなー、と思うんだったらエコノミークラスで十分ですよね。
世の中のサービスの多くがそういう設計になっています。
ベーシックプランで使えるサービスとプロフェッショナルプランで使えるサービス。
大体の人にとっては、ベーシックプランで十分だったりします。
ベーシックから始めてみて、必要であればプランを追加しますよね。
ICLでも、そんな感じでいいのだと思います。
入会してからでも、アルファチャンネルにはいつでも入れるので、まずは一般会員としてICL内の情報だったり、コミュニティに触れてみてください。
アルファチャンネルに参加していなくても、普通に有益なので、たいがいの人は「あ、これで十分だわ」と感じるはずです。
現に、ぼくがそうでした。
ぼくはアルファチャンネルに入るために、わざわざ買い増しなどは一切していません。
ICLに早めに入っておいて、一般会員としてのALに申し込み、初期ミントしたNFTだけで、
「御三家」(参加条件)が揃っていたので、たまたまこのタイミングでαスタンダードに入ることができたのでした…。
入会してから11ヶ月ほどずっと一般メンバーでしたが、それでも十分に恩恵を受けられました。
(ICLでの体験談は、体験談の章でたっぷり触れていますので、のちほど…)
それに、入会してすぐアルファチャンネルに入ったところで、
当時のぼくは投資に使えるお金も少なく、チャンスはあっても投じることができなかったでしょう。
もちろん、他のアルファメンバーに有益情報も共有できなかっただろうなと感じています。
入る意味なし、です。
そもそも、ICL自体がクリプト中級者以上を対象にしたコミュニティなので、そのさらに一段上「アルファチャンネル」は完全にクリプト上級者向けです。
知識や経験を積んでからで十分。
これからICLに入る人は、当分は一般会員のままでいいと思います。
現にICLメンバーは、およそ2/3が一般会員です。
アルファメンバーが1,000人ほどですから、2,000人ほどが一般会員ということですね。
一般会員とはいえ、ICLに入るだけでも、じゅうぶん有益ですし、びっくりするほど最先端だと思います。
① まずは一般会員としてICLに入って様子をみる
↓
② 投資で余裕が出てきたらアルファチャンネルにも挑戦してみる
上記がもっとも賢いムーブかなと思います。
④ 情報源に信頼性が低い
「ハッシュハブ・リサーチ」などのコンテンツ型サービスと違って、ICLでは質が保証されているまとまったコンテンツが出てくるということはありません。
相対的に情報の信頼性が低いのです。
ただし、ICLはチャット型のコミュニティですので、情報の深さではなく、速さにその真価が発揮されます。
情報の速いこのWeb3業界をうまく渡っていくことに重きを置くならば、「ICL」は優れていると思います。
逆に、基本をしっかり固めたい、ひとつの先端技術やトピックを深く深く理解したいならば、ハッシュハブ・リサーチなどがいいのかなと思います。
ハッシュハブ・リサーチは企業サービスなので、やはり「情報の瞬発力」ではICLに比べて、どうしても劣ります。
企業が出すコンテンツは、さすがに昨日今日の流行ワードには対処しきれません。
そりゃそうですよね。
深く調べて、情報の裏をとって、確認作業、企業特有の何重もの手続きもあるでしょうし、一日やそこらではコンテンツは出てきません。
無理があります。
一方、ICLはすべて「DYOR(情報の裏は各自でとってくださいね)」が前提なので、昨日今日のトレンドが早速シェアされたりします。
鮮度バツグンの情報も手に入れることができます。
今話した内容をまとめると以下のとおりです。
イケハヤ仮想通貨ラボ | Hashhub Research | |
情報の速さ | ||
情報の深さ | ||
情報の信頼性 | ||
情報の即効性・実用性 (WL獲得など) |
上記の比較表をかんたんにまとめると、
ICL: NFT / Web3の最新情報を追っていて、WL獲得やトレンド情報など、情報をすぐに活用したい人向け
Hashhub Research: 信頼性の担保されたコンテンツによって、じっくり新しいテクノロジーを学んでいきたい人
ハッシュハブ・リサーチからは、今月リリースされるNFTのホワイトリストは得られません。
あなたが、誰かが調べ上げた情報を得たいというスタンスならば、ハッシュハブ・リサーチがいいかもですね。
ICLは、みんなで情報を出し合って情報の質を深めていくというコミュニティなので、サービスの受け手として、あるていど質の保証された情報を得たいのであれば、ハッシュハブ・リサーチが合ってると思います。
ICLでは、色々な人がそれぞれ出してくれる情報が面白いのですが、そこに信頼性は担保されていません。
たとえアルファメンバーだとしても、情報を鵜呑みにしてはいけません。
ICLは、いろんな方が情報をシェアしてくれますが、それが正しいかどうかは自分で調べる必要があります。
ICLは、あくまでも「研究所(ラボ)」であり、学校ではありません。
情報の裏は自分で取りましょう!(DYOR)
まとめると、
ICLでの情報は、
・信頼性は相対的に低いが、
・速さはバツグン。
情報の流れが圧倒的に速い、このWeb3業界をうまく渡っていくことに重きを置くならば、「ICL」を選んでおいて後悔はしなさそうです。
最短5分で完了
※入会後の追加費用は一切かかりません。
ICLのメリット
注意点もありましたが、ICLにはちゃんとメリットもあります。
以下のとおりです。
・メリット:
① ホワイトリストの配布あり
② 業界古参の人も多数在籍
③ 入会後の費用がかからない
④ 海外トレンドもキャッチ可
⑤ コミュニティの質が高い
① ホワイトリスト配布あり
イケハヤさんが、プロジェクトを厳選した上でホワイトリスト = WL(優先購入権)を提供してくれます。
WLとAL (アローリスト) は同じ意味だよ!
これはすでに何度も行われていて、以下のプロジェクトのWL配布が行われました(抽選が基本)。
いずれも格安ミント案件なので、WLをゲットして初期ミントできた人は含み益が出ている状態。
今後も、こんな感じでWLを提供してくれるみたいです。
【国内最大】NFT投資家が集う「アルファグループ」を作りました。ぼくからは、年内あと1〜2件は提供できると思います。
お〜楽しみ!
また、国内だけでなく、海外プロジェクトのWLも提供が始まっています。
「ICLに入ると、国内外の有力プロジェクトのWLが手に入るチャンスがある」という参加メリットを享受できます。
ぼくが入った頃は、WL配布はたまーにって感じだったのですが、最近はけっこう頻度も増えてきている印象です。
ちなみに、ぼくはICLでのホワイトリスト獲得によって、350万円以上含み益が出ています。
※詳細は「ICLでの体験談」の章で!(投資成績あり)
② 先駆者も多数在籍
ICLには、DeFiの黎明期からこの市場に参加している、クリプト・リテラシーの高い投資家さんも多くいらっしゃいます。
ICL古参の人たちです。
中にはイケハヤ所長をはじめとして、有名インフルエンサーの方もちらほら。
「古参の人」と聞くと、実際少しネガティブなイメージを持ちませんか?
ぼくは正直、日常で「古参」と呼ばれる人たちを想像すると、
・偉い人
・権力者
・頑な、新しいものに疎(うと)い
・なんか怖い
などのイメージが頭に浮かんでしまいます。
これからなにかの組織に入ろうという時に、古参の人たちの影を感じれば感じるほど、そのグループには入りたくなくなってしまいます。
そんなぼくです。
では、なぜ古参の人が多数いることが、ICLではメリットなのでしょうか?
答えはかんたんで、
彼らがいわゆる「イノベーター」だからです。
この界隈では、古参の人と言っても、歴10年にも満たないです。
そりゃそうですよね。
あのビットコインですら、始まりは2008年ですから。
つまり、このクリプト界隈では、歴5年とかでも「古参」と呼ばれます。
この界隈で古参の人ってどういう人たちかというと、
「時代の流れに乗るのがめっちゃ上手な人たち」
なんです。
いわゆる、「イノベーター」ってやつです↓↓(下画像のいちばん左)
知ってる人は知ってると思いますが、
アーリーアダプターより早い…そう、あれです。笑
『キャズム理論』は、新テクノロジーがどのようなプロセスで市場に浸透していくのか、を説明してくれます。
まず初めに、「イノベーター」。
ここに分類されるかなり少数の人々は、
「新しいテクノロジーを誰よりも早く使ってみるのが大好き!」
そんな人たちです。
この段階では、そのテクノロジーをまだ誰も知らないレベルの時期。
めーっちゃ早い。
そして、やや遅れて「アーリーアダプター(あなたとぼく)」が取り入れ始める…。
この段階を終えて、「キャズム」と呼ばれる深いみぞを超えると、次の「アーリーマジョリティ」が使い始め、そのテクノロジーは市場に一気に浸透していきます。
と、こんな理論があります。
この理論をNFTやWeb3に適用すると、あなたとぼくは「アーリーアダプターの前の方」だと思います。
そして、ICLに早くから参加している古参の人たち。
彼らは完全に「イノベーター」だと思われます。
誰よりも早くテクノロジーを取り入れる層「イノベーター」…。
「老害」の対義語ともいえますね。
「イノベーター」の代表格というか、象徴的な存在が「イケハヤさん」です。
イケハヤさんは以下のように、時代の波に乗るのがめっちゃ上手です。
・パソコンの使用: 1999年〜
・ブログの運営: 1999年〜
・Twitterの運営: 2009年〜
・オンラインサロン運営: 2014年〜
・地方移住: 2014年〜
・格安SIM: 2014年〜
・ビジネス系のYouTube配信: 2018年〜
・仮想通貨の購入: 2017年〜
・Voicy配信: 2018年〜
・NFT購入: 2019年〜
・DAO運営: 2021年〜
・NFT販売: 2021年〜
などなど…挙げ出したらキリがない…。
最近の事例では、2022年11月に、衛星インターネット「Starlink」を導入!
なんでも早ぇ〜笑
自宅がある山奥でも、回線速度は「200Mbps」ぐらい出るらしいですよ!
ちなみに、早くから仮想通貨投資を始めていた、イケハヤさん自身はすでに億り人。
「イケハヤ仮想通貨ラボ」のご案内【初心者入会禁止】2019年夏ごろから「DeFi」に参入し、2021年1〜2月のバブルで大きく資産を増やすことができました。
パンケーキスワップやバイナンスコインにも、有名になる前から投資していたようで、これが大当たりしたみたいです。
また、「Alpaca Finance(アルパカ・ファイナンス)」という、有名なDeFiサービスがあるのですが、こちらもリリース直後から利用していたらしい…。
アルパカもパンケーキスワップも、日本で最初に紹介したのがおそらくイケハヤさんなんですね。
そんな初期から…
先見の明があることは確かですね。
その時々の最新テクノロジーやトレンドを捉えるのがうますぎます。
こういうイノベーターの人たちの行動を、近くでいち早く知れるのはかなり有益だと思います。
次のトレンドの波が来たときにいち早く気づき、今度は自分が「アーリーアダプター」ではなく、「イノベーター」になっちゃうことだってできるわけですから。
Discordチャットでは、古参の方々の過去の投稿も検索可能なので、知りたいことがあるときはチャット内で検索をかける、そんな反則級の使い方もできますよ。
世間一般的にみれば、ICLの存在はまだほとんどの人が知りません。
ICLに参加しておいて、いち早くトレンドをキャッチし、次のイノベーター、そして先行者利益を狙いに行くのは、なかなか誰も教えてくれない、スマートな戦い方かもしれません。
差別化ですね。
③ 入会後の費用がかからない
ICLは、一回入ってしまえばイケハヤさんが閉鎖しない限りは、ずっと無料で使い続けられます。
具体的には追加料金なしで、何を使い続けられるのでしょうか。
以下にまとめてみました。
・ICLのDiscordチャットの閲覧権
・AL / WL の配布(抽選が基本)
・NFTやWeb3に関心の強い猛者たちとの交流機会
・NFTやクリプトのトレンド情報
・ハッキング対策などのお役立ち情報
・イケハヤさん他がまだ公表していないNFTプロジェクトのコラボ情報
・そして…時間
上記を無料で使い続けられるなら、98,000円はむしろ安いと考えるのが妥当かもです。
これらを他で得るのはほぼ不可能でしょう。
逆にICLよりコスパのいいサロンやサービスがあったら、ぼくが知りたいです。笑
④ 海外トレンドもキャッチできる
あなたは、海外のNFTトレンドなんかを追う場合どうしていますか?
英語版noteなんて表現もされる「Medium(ミディアム)」でしょうか。
他にも、Googleの検索範囲を英語圏に変更してみたり、色々あると思います…。
が、基本的に英語上級者でもない限り、ひとつひとつの記事を時間をかけて読んでいくのはしんどいので、翻訳ソフトを使って日本語に直してから読んだりすると思います。
でも、翻訳結果が不自然だったりして正直使いにくかったりしますよね…。
その点、ICLはとっても便利です。
ICLには「海外nftチャンネル」なるものが用意されているのですが、ここに集まってくる情報はすごい。(←語彙力w)
海外のトレンドを各々猛者たちが調べたものを共有してくれたりするので、あとは気になったものを深掘りしたり、情報の裏を取ったりを自分でチョチョイとするだけで、海外トレンドを追えてしまうのです。
しかも日本語で解説してくれてたりします。
英語が雑魚なぼくにもわかる…。 助かる。
海外のNFTトレンドまで把握できるなんて、ワンランク上の人間になれた気がして、僕は大満足でした。
自分の持ってる知識が、周りより頭一つ飛び抜けてるって、嬉しいものです。
SNSで海外NFTのトレンドなんかを発信しようと思っている人は、ぜひこのチャンネルに集まってくる情報をヒントにしてみては?
⑤ コミュニティーの質が高い
実は、ICLは以下の二段構成によって、コミュニティの質を高く保っているのです。
① 初心者入会NG
② 入会金98,000円
順に説明していきますね。
ICLは、「匿名で利用したい人も多いだろう」との理由から、「Discord(ディスコード)」というプラットフォームを用いて運営されています。
メインチャンネルである「ラウンジ」は、トピックに特に決まりはなく、だれでも気軽に発言しやすいような雰囲気。
イケハヤさんが新規で投資を実行したときも、ここでシェアされたりと、かなり参考になります。
ラウンジでは質問もできます。
が、ググればすぐに解決するような、本当に初心者みたいな質問はNGとされています。
参加している他のメンバーの知識レベルが高いために、迷惑になってしまうからです。
DYOR(Do Your Own Research)、
「自分でまずは調べよう!」がコミュニティーの合言葉です。
つまり、ICLは初心者の入会を基本的にNGとしています。
こうして、自分でググれないぐらいの、あまりにも初心者すぎる人は入ってきづらいので、第一段階のハードルが出来上がります。
ですが、「初心者NGですよ〜」と言うだけでは、正直ハードルとしては甘いですよね。
そこで、さらに入会金を、一見すると高額な98,000円に設定することで、高い高い壁を築くわけです。
この二つ目の壁は、あるていど志(こころざし)がある人でないと、さすがに乗り越えられません。
絶妙な金額設定です。
ひやかしをする人やアンチが入ってこれないようになっています。
さすがに冷やかしやアンチ活動のために98,000円は払いませんよね?w
というわけで、ラボ内はかなり治安がいいです。
仮に荒らしや冷やかしがいると、イケハヤさんが即BANするだけなので、快適です。
ここが、無料のツイッターとの空間的な大きな違いですかね。
ICLは、入れる人がかなり限られたコミュニティなので、ワンランク上の人材を目指したいという人にはもってこいかもしれません。
まとめるとICLは、
二段階の障壁システム(初心者NG & 入会金98,000円)
を設けることにより、上質なコミュニティを維持しているのですね。
以上で、ICLのメリット・デメリットを解説しました。
メリット
- ホワイトリストの配布あり
- 先駆者も多数在籍
- 入会後の費用がかからない
- 海外トレンドもキャッチ可
- コミュニティの質が高い
デメリット
- 情報の取捨選択が困難
- 入会金が高い
- アルファチャンネルの存在
- 情報源に信頼性が低い
つまり、ICLとは、
- 国内最大級のNFTオンラインサロン
- ホワイトリスト配布あり
- 業界古参の人も多数在籍
- 初心者の入会NG
- アルファチャンネルも用意されている
- 料金がかかるのは一回だけ
- コミュニティーの質が高い
中身が見えないのでつい不安を覚えがちですが、まったく怪しいコミュニティではありません。
仮想通貨やNFT、ブロックチェーンゲームについて情報交換ができる、数少ないクローズドなコミュニティです。
最短5分で完了
※入会後の追加費用は一切かかりません。
他の有料サービスとの比較
正直、あなたがいちばん知りたいのは、ここかもしれませんね。
ぶっちゃけ、他のサービスと比べてコスパいいの?
とお考えではないですか?
ここで参考までに、他の仮想通貨系の有料サービスとも比較もしてみます。
(ぼくはハッシュハブ・リサーチとかなり迷ってました。 決め手はやはり「月額制」か「買い切り」かでしたね)
名前 | 月額 | 利用者数 | 対象レベル | 支払頻度 |
---|---|---|---|---|
ICL | 9,800円 (月額換算) | 3,254人 | 中級者以上 | 1回だけ (あとはずっと無料) |
COINRUN | 12,800円 | 275人 | だれでも | 毎月 |
墨汁うまいと学ぶ 仮想通貨の世界 | 9,480円 | 74人 | だれでも | 毎月 |
ビットコイン研究所 | 7,700円 | 181人 | だれでも | 毎月 |
TokenLab | 4,980円 | 非公開 | だれでも | 毎月 |
Hashhub Research | 9,990円 | 非公開 | だれでも | 毎月 |
ICLは月額制ではないのですが、入会から10ヶ月ほど経ったぼくのケースで比較してみると、上記のとおりです↑↑
おおむね、この手のサービスは「年額で10万円」前後が相場という感じ。
どのサービスも、利用料は経費で落とすことも可能という点では同じですかね。
先述のとおり、「イケハヤ仮想通貨ラボ」は一回かぎりの課金で98,000円。
サブスクじゃないので、けっこう良心的な価格かなと今では思っています。
でも、当時のぼくは「98,000円」という金額にたじろぎ、
・「もうちょっとお金に余裕ができたら…」
・「もっとお金が入ってきてから…」
そんなことを考えて、「今はまだ自分には早いかな〜」と一旦見送ろうとしていました。(先述の通りめっちゃ悩んだ後、諦めようとしていましたw)
「まあ、自分はNFTやってるし、いつかはICLに入ろうかな」ぐらい…。
でも、諦める寸前のところで、あることに気がつきました。
そう、一回きりの課金でその後ずっと無料ということは、「入りたいと思った今がいちばん入り時」なんです。
なぜかというと、一ヶ月あたりの金額が、時間の経過とともにどんどん安くなっていくからです。
どういうことかと言うと、
今のところ、ぼくはICLに10ヶ月ほど在籍しています。
10ヶ月在籍した、ぼくの一ヶ月あたりのICL利用料は、9,800円です。(98,000円 ÷ 10ヶ月)
単純に、最初に支払った98,000円をその後の10ヶ月に配分すると、一ヶ月あたりでは9,800円がかかったことになりますよね。
ここまではOKですよね?
そして例えば、
ICLに2年在籍した時には、初回の入会金98,000円は、月額換算で4,083円。(98,000円 ÷ 24ヶ月)
3年在籍で2,722円。
4年で2,041円。
5年で1,633円……
圧倒的にお得ですよね。
その他のサービスだったら、5年後に使っていたとしても、毎月お金がかかってしまいますよね。
たとえば、比較表の上から2番目「COINRUN」だと、
5年後の総支払額は、12,800円 × 60回 = 768,000円
ICLだと、5年後の総支払額も、98,000円 × 1回 = 98,000円
これが買い切りタイプの破壊力か…
冒頭で、「長期的に情報を追っていきたいと考えているのなら、今のうちから ICL に入っておくのがベター。」と言ったのはこういう理由からなんです。
僕的には、10ヶ月以上、仮想通貨系の有料サービスを使うなら、ICLに入るのがいちばん合理的かなと思っています。
10ヶ月を超えると、月額で考えたときの金額が10,000円を切るからです。
入会時は、この選択でホントに合ってるのか不安で、ビビりまくっていましたが、結果、ぼくの選択は間違っていませんでした。
98,000円を払ったことで、無駄にしたくないという思いも湧いてきて、NFTやWeb3.0に対してより本気になれました。
何というか、向上心がアップした感じですね!
入ってよかったと思えるコミュニティです。
ICLでの体験談
僕はというと、2022年2月上旬に入会しました。
ちょうどICLができてから1年ぐらいですかね。
イケハヤさんが自身のVoicyでICLに言及していたのをきっかけに、自分でググって入会してみました。
僕が入った2月には、まだICLに関する情報はまったくと言っていいほど出ていませんでした。
検索をかけると、イケハヤさん本人が出しているもの以外では、ヒヨコロさん(@hiyo2025)という、ICL古参メンバーの方が書いた記事しか見つかりませんでした。
かなり参考になった記事です。
その中で、ヒヨコロ先生はこんな表現をされていました。
note記事『イケハヤ仮想通貨ラボ (元はとれるのか?)』より抜粋情報を制するものがこの界隈を制す
きっとあの有名なセリフのオマージュですよね。
出典:SLAM DUNK コミックス 3巻より
まさにその通りだと思いました。
「情報を制する者はこの界隈、つまりWeb3ないしクリプト界を制す」
どの業界でもそうかもしれませんが、この新しい業界、つまりNFTや仮想通貨界隈は特に、「情報が命」です。
では、「情報を制する」とは具体的に何か?
ぼくなりに考えてみました。
ぼくの考えでは、
「情報を制する」とは、「無料でアクセスできる情報源以外に、アクセスするのにそれなりのハードルがあり、信頼のおける情報源を一つ以上持っていること」ではないかと思いました。
信頼のおける情報源を、「無料」で得るのが理想かと思いますが、ぼくはそれをやろうとして、日々SNS漬けの毎日を過ごすハメになっていたのでした。
だいたいの人は、無料で情報を仕入れようとします。
そしてそれを元に発信したりします。
「ここで差別化をしておくことが、のちのち効いてくるはずだ」そう思いました。
そして、「やはり信頼のおける情報源を確保しておくには、出費は避けられない」そう感じました。
その後、いろいろな仮想通貨系のオンラインサロン、さらにはメディアを調べまくって、僕の中でふたつの有料サービスが最終選択肢として残りました。
「Hashhub Research(ハッシュハブ・リサーチ)」と「ICL」です。
ぼくの中での理想は、
・メディアからまとまった情報が受け取れる「Hashhub Research」(情報受信型)と、
・コミュニティ内で情報を共有する「ICL」(情報双方向型)
これら両方とも契約しておくことでした。
ですが、ぼくはというと、もちろん富豪でもなんでもありません(笑)
一括で10万円払って、なおかつ毎月1万円も支払い続けていくことには、正直抵抗がありました。
奥さんも子供もいます。
いきなり情報源を二つも得て、それを毎日うまく消化していける自信もありませんでした。
でも、この業界の未来を確信しているのも事実です。
(どうする、ブロッコリー……)
自分の中で、何日も自問自答。
「やはり、今のぼくの経済力と時間的制約の中では、どちらか一方だけにせざるを得ない」という考えに至りました。
ここで、ぼくの前に下記ふたつの選択肢が出現。
選択肢① 情報源を、毎月1万円支払い続けることで確保する。→ Hashhub Research
選択肢② 情報源を、初回の1回だけ10万円課金して、あとはずっと無料で確保する。→ ICL
1週間ほど経った頃、
車に乗っていた時に、ふと奥さんに聞いてみました。
「かくかくしかじかで、一括購入で10万円ぐらいする「ICL」に入るか、毎月1万円ずつ課金する「ハッシュハブ・リサーチ」か、どちらかに入りたいんだけど……どう思う?」と。
それぞれの特徴も詳しく説明しました。
奥さん「ICLがいいんじゃない? ずっと10,000円払い続けるより、一回で終わるICLの方がお得じゃん。」
奥さん「この業界のこと、そんなに短期で見てるわけじゃないんでしょ?」
ぼく「……。」
バッチリ的を得てきました。 見事だと思いました。
気持ちいいぐらいに、ぼくの思っていたことを言語化されてしまい、その日の晩、ようやく重い腰を上げてICLに入会いたしました。
今でも鮮明に覚えていますが、
新しい世界へのワクワクと不安な気持ちが入り混じる、なんだかソワソワするような不思議な感覚でした。
人間だれしも知らない世界に一歩踏み出す時って、きっとこんな感じですよね。
入ってみてわかったのですが、クリプト好きだけがワイワイ集まっている、はっきり言って異様な光景が広がっていました。
「こんな世界があったのか…」とつい嬉しくなりましたね。
初回の入会金はもう払ってしまったので、コミュニティがつづく限り、あとはずっとタダで在籍し続けられます。
入ってから早速、「歩いて稼ぐアプリ」ということで一躍有名になった、あの『STEPN』がラボ内で話題になっていたので、試しにSTEPNのNFTスニーカーを買ってみました。(ICL内でWL配布があったわけではないですよ)
すると、それが爆上がり。
一時期はSTEPNだけで結構稼げました。(今は一時間歩いても数百円というレベル…)
これが僕にとって、ICLから受けた第一の恩恵です。
このタイミングでブロックチェーンゲームを体験しておけたのは、自分の中で大きかったですね!
もしかしたら、忘れてるプロジェクトもあるかもしれませんが、覚えている範囲で記述していくと…
次に来たのは、CryptoNinja Partners(クリプト忍者パートナーズ)。
通称「CNP」と呼ばれるプロジェクトです。
ガス代込みで、全部で1,519円(本体799円+ガス720円)で購入したのですが、
2022年11月現在のレートで計算すると、3体で総額120万円以上の値をつけています。(約600倍)
これは、ホワイトリストをゲットできたのですが、実は裏話があって、ぼくは買うのをためらっていたんです…。
「なんで?」って思いますよね。
リリースされた当時は、CNPのことをキーホルダーとかストラップ的な感じの、おまけみたいなNFTで、「NFT業界がちょっとでも盛り上がればいいな〜」ぐらいのプロジェクトだと認識していました。(←関係者の方々すみません)
NFTへの熱量がまだまだ低かったんですね。
で、ミント前日から当日にかけて、
「まあ、ガス代もかかるみたいだし、今回はやめとくかな〜」とか考えていました。(←マジです)
というか、声に出していたかもしれません…。笑
それを聞いた奥さんが、
「いや、絶対買っといた方がいいよ!✨ まあガス代は勉強代だと思おうよ!」
と言ってくれて、「まあそう言うなら、やっぱり買っておくか」ということで、結局3体を購入。
しかもこの日、すごくガス代が安かったから、上記のような値段で買えたんですね。
本当にラッキーでした。
あの言葉がなければ、たぶん……いや、絶対買ってなかったww
本当に奥さんには入会の時もそうですが、感謝しています。 ありがとう!
STEPNだけでも、ICLの入会金98,000円は余裕でPayできたことになるんですが、今回のCNPでも「含み益」ではあれど、利益を得ています。
ここからはささっと振り返りますね!
お次は「CNPJ」。
「CryptoNinja Partners Jobs」のことですね。
これも、ガス代込みで、ほんの2,000円足らずで手に入れたのですが、今現在、1つ7万円(約35倍)ぐらいになっています。
そして、続いてCryptoNinja Party。
これは、ハッシュパレットという、日本の会社が主体となって運営するブロックチェーンゲーム。
で、ぼくが購入したのは、そのゲームの中で使えるキャラクターNFTです。
これを持っていないとプレイできないゲームなのです。
抽選の枠がかなり少なかったのですが、ラッキーなことにホワイトリストに当選しました。
こちらは2万円ほどで購入しましたが、今現在約1万円で取引されているようです。(1万円ほど含み損)
ぼくはゲーム大好き人間ですので、まあちょっとぐらい損しても、新しいものにいち早く触れられて満足です。
なんなら、このゲームで1万円ぐらい稼いでやります!笑
お金を稼げるのも、ブロックチェーンゲームの魅力のひとつですよね!
そして、直近でいちばん盛り上がったお祭りが、APP!
AoPanda Party(あおパンダ・パーティ)です。
こちらは、CNPのホルダー向けにホワイトリストが配られました。(CNPを2体以上保有していると、APP1体を 0.001ETH = 約200円 でミントできる)
ぼくは3体をガチホ(売らずにずっと持ってること)していたので、WLが一つもらえました。
迎えたミント日当日、APPはどんどん売れてゆき、すぐさま完売。
その後はOpenSeaの2次流通価格が爆騰し、見る見るうちに1ETHの壁を突破。
今のOpenSeaでの最低出品価格は、1.12 ETHです。(12月1日現在、日本円で約20万円)
ミント価格から、およそ1,000倍になりました。
200円で買ったものが200,000円になったら、そりゃ誰だって嬉しいですよね。
独自コミュニティ「PANDAO」も盛り上がってるし、買っててよかったAPP…。
以上が、今年の2月からイケハヤ仮想通貨ラボ、通称「ICL」に入会して約10ヶ月、ぼくが体験した出来事です。
いや〜、いろいろ面白いことを経験できましたが、
振り返ってみると、ぼくが特別にやったことといえば、ただ思い切ってICLへ入会した(メアドとクレジットカード情報を入力するだけ)ことだけです!笑
たしかに1、2ヶ月でみれば98,000円は高いんですが、年単位で見れば98,000円はそこまで大した金額ではなかったです。
入ったからといって絶対に元が取れる、という話ではないですが、参考になれば嬉しい限りです。
2022年の末は、CNC(CryptoNinja Children)とLLAC(Live Like A Cat)のリリースがありました。
上記のAL(Allow List)は、すべてがICLメンバー特典というわけではありません。
CNPホルダー枠、APPホルダー枠、ICLラボメン枠などで応募できたので、それに当選した結果です。
ですが元を辿れば、CNPもAPPも、イケハヤ仮想通貨ラボに入ったからこそゲットできたものでした。
「入っておいて本当によかった!」というのが率直な気持ちですが、そんな自慢話は聞きたくないですよね!笑
そこで、これからICLに入ろうか検討している方のお役に立てるように、CNCとLLACの金額面のお話も共有しておきます。
CNCは160円(0.001 ETH)でミント → ただ今12月30日、14,000円ほどの値をつけています(約90倍)。
そして一方のLLACは……怪物級の価格になってしまいました。
1枚160円でミントしたものが……70万円ほどに(0.001 ETH → 4.4 ETH)。
約4,400倍……。
3枚ミントしたので210万円……これがNFTの世界…ある意味おそろしい……。
今回ご紹介したNFTにかかった費用と利益金額を、以下に日本円ベースでまとめてみましたので、ご参考までに!
購入価格 | ガス代 | 合計 | 現在の時価 | 利益 | |
---|---|---|---|---|---|
CNP x3 | 799円 | 720円 | 1,519円 | 1,132,440円 | +1,130,921円 |
CNPJ x3 | 562円 | 1,408円 | 1,970円 | 114,516円 | +78,314円 |
APP | 235円 | 776円 | 1,011円 | 186,618円 | +185,607円 |
CryptoNinja Party | 22,284円 | – | 22,284円 | 10,148円 | -12,136円 |
CNC x4 | 802円 | 850円 | 1,652円 | 25,448円 | +23,796円 |
LLAC x3 | 483円 | 515円 | 998円 | 1,717,742円 | +1,716,744円 |
合計 | 25,165円 | 4,269円 | 29,434円 | 3,186,912円 | +3,123,246円 |
この表を見てわかることは、3万円投資して(一番下の左から3列目)、300万円以上の価値になってしまった(一番下の右から2列目)ということです。
NFTってまだ黎明期だからこういうことが平気で起こってくるんですね。笑
NFTってすげぇ…
12月30日にICL内に新しく【α – Standard】なるチャンネルが設定されました。
元々あったαチャンネルを【α – Diamond】と【α – Standard】の2段階に分けるといった改正で、一般会員だったぼくは後者の条件を満たしていたので、見事【α – Standard】に入ることができました。
しかもぼくは、CNP・APP・LLAC(通称「御三家」)をすべて初期ミントで手に入れていたので、かかった金額は数百円(ガス代除く)。
それもこれも、早めにICLに入っておいたからでした。
イケハヤ氏 note記事『ICLアルファグループをリニューアルしました。』今後、スタンダードについては「御三家」以外のNFTも保有条件に追加していく可能性が高いです。
また2月ぐらいに、国内NFTプロジェクトを中心に、アルファへの参加条件は増えるみたいなので、早めにICLに入っておくといいことあるかもです!
……と、年末に以上のことがありました。
少しでも参考になれば嬉しいです。
ちなみに、今ICLに参加すると、ICL発のNFT『HOUOU(鳳凰)』を確実にフリーミントできますよ!
今からまだまだイベント盛りだくさんです。
日常生活をも変えるICL
「いや…メリットとかデメリット、体験はわかったけど、結局ICLに入会したところで何が変わるのよ…」となりますよね。
そこで、ICLに入って、ぼくの日常生活は具体的にどういうふうに変わったか、お伝えできればと思います。
結論から申し上げると、ぼくが感じた「ICLに入ることで得られるベネフィット(恩恵)」は以下の通りです。
・ラボメンの存在によって向上心がアップ
・Twitterに張りつく必要がなくなる
・発信のネタを探す必要がなくなる
・優良プロジェクトのALに応募できる
① 向上心がアップする
少なくとも僕の現実世界の周りには、この新しいテクノロジー「NFT」を触ってる人なんて、全然いません。
日本国内でNFTを購入している人は、まだ16,000人ぐらいみたいですね。
触ったことがない人のほとんどは、NFTを仮想通貨と同義と考えて、なんだか怪しいものだと思ってたりします。
そんな人たちと接していると、なんだか非常に心細くなる瞬間があるのです。
自分なにやってんだろ。NFTにお金つぎ込んで…
…とか。
そんなときに効いてくるのが、ICLというわけです。
ICLを見ていると、確実に自分と同じ、もしくはそれ以上にどっぷりこの最もエキサイティングな世界にコミットしている人たちを近くで見られるので、
「ああ…。この道で合ってる!
そう、ただ自分がコミットしているこの世界は最先端すぎて、まだ理解者が少ないだけ。
だけど、自分一人じゃない。
これらの技術の可能性に人生をフルベットしている人だっている。
自分もこのクリプト界で、人生を目一杯楽しむんだ!!」
そんな気になるんですよね…。
すみません、なんだかアツく語っちゃいました。
と、いうわけでこれがICLに入ると自分に起こりうる、やべえ化学反応です。笑
同じくクリプトの未来を信じる人たちを身近に感じることで、安心して突き進むことができるのです。
② Twitterに張りつく必要がなくなる
ぼくは、ICLに入ってみて、情報収集の効率が格段によくなりました。
それまではTwitter、YouTube、ブログ、メルマガなどなど…多種多様なところでNFTの情報を集めていて、頭の中がパニック状態。
だって、この界隈は変化がおそろしいほど早くて、刻一刻とトレンドも移ろっていくんですもん。
さあ、情報収集でもするかな〜
とツイッターを開いたはいいものの……。
タイムラインに流れてくる、興味のないプロジェクトのGiveaway(ギブアウェイ)企画やギャグツイートに反応してしまって、気づけばもう1時間経ってる、みたいな…。
情報収集のためにTwitterを開いたはずなのに、何の成果も得られていない時の、あの絶望感と言ったらないですよね。
出典:進撃の巨人 コミックス1巻より
こんなことが日常茶飯事でした。
どのSNSも、誰でも利用できるオープンな場所なので、信頼できない情報も多く、追っていくのに日々疲れていました。
ま、また大切な一日がSNSによって失われてしまった…
それもこれも、情報収集先を絞らずに、ただ目について気になったツイートやインフルエンサーをやみくもに追っていくからでした。
一方、ICLは「完全に閉ざされた空間」ですので、信頼度の高い有益情報がたっぷり得られます。
ICLに入って以来、いち早く価値ある情報をキャッチできているので、ぼく的には大満足です。
もうTwitterに張り付いて、血眼になって新規NFTを追わなくてよくなったんです。
ICLでアンテナ張ってた方が何倍も効率がいいと思います。
今まで情報収集にダラダラ費やしていた時間を、読書やブログ、子供と過ごす時間に使えるようになったので、結果的にQOL(人生の質)も上がった気がしています。
③ 発信のネタを探す必要がなくなる
発信のヒントは、ICLのあちこちに転がり放題です。
「ある山奥の集落で、ダイヤモンドがそこら中に転がっている場所を見つけた。」
そんな感じです。
この集落は、まだ世間一般にはほとんど知られていないので、ここにいるわずかな人間だけがその便益を享受できます。
情報という名のダイヤモンドです。
ぼくが初めてこのコミュニティにたどり着いたときの感想は、
「間に合った」
でした。
盛り上がってきたように見えるNFT市場ですが、実はまだまだ本格化していません。
先述の通り、今NFTに触っている人は、日本ではまだ16,000人。
これ、ガチです。
つまり、あなたは日本で、10,000人に1人の逸材だということです。
ぼくは10,000人に1人になった経験なんて、Web3分野以外ではありませんでした。
その中でも、さらにICLの参加者は約3,000人なので、これがいかに貴重なことか…。
こういうレアな経験には、できるだけ早く入っておくのがミソです。
なぜなら、そのレアな経験をより長く体感できるからです。
ICLがより一般化する前に、そして値上げしてしまわないうちに…。
もちろん情報の転載はダメですが、「発信のきっかけ」は、ICLにいるとそこら中に転がっていますよ。
ラボ内で出た情報を自分で深く調べてみて、それを理解しやすいようにまとめて、SNSで発信するという使い方もできるかもしれません。
自分のフォロワーさんが増えると嬉しいですよね。
④ 優良プロジェクトのWLに応募できる
「ICLがなかったら、ぼくはどうしていただろうか…。」
ときどき考えることがあります。
いろんなDiscordサーバーに入りまくって、WL獲得に躍起(やっき)になっていたのでしょうか。
TwitterのGiveaway企画に応募してみたり、絶対消耗しまくってたと思いますw
自分で一件一件プロジェクトの信頼性とか徹底的にリサーチしつつ、優良プロジェクトを探し当てる…。
これ絶対無理だわ…
まさに一日中SNS状態。
その点、ICLにいれば、少なくとも一度はイケハヤさんのチェックを受けたプロジェクトのみが書き込み許可されるので、めっちゃ時短で優良プロジェクトに応募できます。
もちろん、DYORの世界ですから、イケハヤさんが許可したからといって、そのプロジェクトの将来性や信頼性が確実に担保されるわけではないですが、少なくとも圧倒的時短になります。
・自分で探す場合 → 数百とあるNFTプロジェクトの中から投資したい優良プロジェクトを見つける
・ICLの場合 → イケハヤさんが許可したNFTプロジェクトの中から投資したい優良プロジェクトを見つける
こんな感じ。
母数が圧倒的に減るので、すごく効率的ですよね。
あとはその中から自分で目視するだけです。
これだったらさすがに会社勤めの人でも、優良プロジェクトのALゲットは現実的ですよね。
AL配布はもちろん抽選が基本ではありますが、それでも自分で探し出してゲットするよりは効率よすぎです。
以上でICLから得られたベネフィットをご紹介しました。
- ラボメンの存在によって向上心がアップ
- Twitterに張りつく必要がなくなる
- 発信のネタを探す必要がなくなる
- 優良プロジェクトのALに応募できる
大げさかもしれませんが、ぼくの人生にはプラスの影響をもたらしてくれました。
控えめに言っても、「Web3の未来にワクワクしている」という人にとっては、有益なコミュニティではあると感じています。
最短5分で完了
※入会後の追加費用は一切かかりません。
参加した人の口コミ
ここでは、実際にICLに参加した人たちのリアルな声を取り上げてみます。
ぼくは10ヶ月経った今でもひっそりとしてますよ?笑 ヨロシクです!
そうそう! 新入りも歓迎してくれる雰囲気。
グォオオ…。高校生…そんな時代なのか…。
わかる。入るときってほんと躊躇するんだよな…笑
ラボに参加するのは、みんな不安だったはず。
それでも勇気を出して、ワクワクする未来へ一歩踏み出したってことですよね。
そんなメンツが揃うからICLっておもしろいんだと思います。
イケハヤさんってどんな人?
イケハヤさんは、2017年頃から本格的に仮想通貨やブロックチェーンについて、学び始めたそう。
いつもICL内でのやりとりを見ていて、イケハヤさんのクリプト全般に関する知識の深さには心底驚かされます。
それには彼の生い立ちも深く関わっていて、はじめてパソコンを手に入れたのは中学生の時で、早くからプログラミングやブログなどに携わっていたようなのです。
今の時代なら普通かもしれないけれど、当時、中学生からパソコンを使いこなしていた人(中学生時代から個人ニュースサイト「nubonba」を運営)がどれほどいたでしょうか。
「中学から個人サイト!?」と同年代なら驚くはずです。
その後は「イケハヤ書店」というブログも運営していたようですね。
ぼくは彼より6歳年下ですが、ブログを始めたのはここ1、2年ですぞww(←タイピングもばり遅いw)
話が脱線しましたが、まとめると、
イケハヤさんはIT全般(当時の最先端)に詳しく、
さらにクリプト全般(今の最先端)にも詳しい、いわば無敵の人なのですねw
その上、仮想通貨で億り人となって、財力までも手に入れて…。
最先端のテクノロジーに明るく、財力もあり、さらに日本トップの学力を誇る「早稲田大学」を卒業しているというから、妬む人がいるのも無理はありません。
(慶應と両方合格したらしい…((((;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル …)
紹介しててもう疲れるわ(笑)
そんな巨人をトップに据えた、クローズドなコミュニティーが『ICL』というわけです。
実はぼくも、元々はイケハヤさんのことを「名前は聞いたことあるけど、YouTubeで仮想通貨を推してる、ちょっと怪しい人」という感じで認識していました。
結果、ぼくの認識は間違っていました。
ICLに入って以来、イケハヤさんを含め、ラボのメンバーから変な勧誘にあったことは一度もありません。
というか、「新しいものを怪しいと思いこむ」ぼくの方がよっぽどヤベェやつでした…。
ちなみに、イケハヤさんといえば、オンラインサロン黎明期に『脱社畜サロン(現在は解散)』というオンラインサロンを運営していたことでも有名です。
常に時代の最先端を突っ走っていますね。笑
現在はNFTにフルコミットということで、まだまだ始まったばかりのこの業界において、NFTの仕組みや将来性を、この人が最も上手に言語化できていると、ぼくは見ています。
さあ、だいたいの人物像が見えてきたところで、
次に、イケハヤさんのプロフィールを簡単にまとめてみました。
年齢 | 36歳(2023年1月現在) |
生年月日 | 1986年5月24日 |
出身地 | 神奈川県横浜市 |
現住所 | 高知県長岡郡 |
結婚の有無 | 既婚 |
子供 | 娘3人 |
公式サイト | イケハヤ大学【ブログ版】 |
@IHayato | |
Voicy | イケハヤラジオ |
現在は、顔出しでの活動を引退されているので、配慮したいと思い、ここで写真の掲載はできませんが、細身でいつもメガネをかけている印象です。
ビジネスYouTuber時代に、僕は何度か動画でご本人を見たことがあるのですが、見た目からは、肉体派というよりは、頭脳派といった感じが伝わってきましたね。
ゲームは、「スマブラ」がめっちゃ好きみたいですよ!笑
一度お手合わせ願いたい…。(ぼくめっちゃ雑魚ですw)
それから、
娘3人!!?
子沢山ですね〜。 めっちゃ子育てしてますやんっ!
少子化社会に貢献していますね。
んで、高知県て! めっちゃ田舎ですやんっ!!笑
……ん? 高知?……ってどこだっけ。
四国なのはわかるんだけど……えーと、愛媛がたしか左上で…香川が……
えーい! 調べてしまえぃ!!!
…ということで、ここ ↑ ですね。
最先端の知識に秀でているのに、住んでいるのは日本で指折りの田舎、それもかなり山奥のようですね。
あの物議をかもした書籍『まだ東京で消耗してるの?』の著者でもありますから、都会で消耗するより、田舎でオフグリットな生活を一足先に実践しているようです。
最近は、イーロンマスクの事業の一つである、衛星インターネット通信「Starlink(スターリンク)」を申し込んだらしく、山奥にも関わらず、インターネットの回線速度は200Mbpsを超えるのだとか…。
家族だんらん、山奥にて「NetFlix」で映画鑑賞なんかしてたりするのでしょうか。
時代の最先端と大自然を上手く生活に取り入れていて、なんとも頭のいい人だな〜と感心するばかりですね。
ぼくも見習わねば…
ICLのイケハヤさんってこんな感じで、一味も二味も変わっています。
そこに彼の魅力があるのだと思います。
もちろん、どう受け取るかはあなた次第です。
ICLを組織した経緯
先述の通り、イケハヤさんは、仮想通貨・NFT投資家として日々情報収集をしており、ブロックチェーン関係は本当にかなり詳しいです。
せっかく最先端の情報を収集しているし、自分の頭の中や投資パフォーマンスをシェアできる場所を作ろうと思った、と。
これが『イケハヤ仮想通貨ラボ』の起源のようですね。
もともとは無料コミュニティとして運営していたそうですが、無料だと情弱質問が止まらなかったらしく、
以下のようなリスクが容易に想像できてしまった、と語っています。
「イケハヤ仮想通貨ラボ」のご案内【初心者入会禁止】
- 情報弱者が「Metamaskの設定がわかりません!」とコミュニティで質問
- 詐欺師が偽イケハヤのアカウントを用意して、情報弱者にダイレクトメッセージ
- 詐欺師は巧みにシードフレーズを聞き出す
- 情報弱者はウォレットがハッキングされ、資産が消失する
- 情報弱者なので「イケハヤに騙された!あいつは詐欺師だ!警察に通報する!」と怒り出す
- 無実のイケハヤ、警察署で取り調べを受ける羽目に……
無料でやるにはあまりにもリスクが高すぎるので、有料サービスに変更することを決めたのだとか…。
これは怖いね…
ICLに関するよくある質問【Q&A】
ICLに関する、よくある質問を「Q&A」という形でまとめました!
Q1:入会金はいくら?
入会金は98,000円です。
月額料金や更新費などは一切かからない、一括購入タイプ。
「初めに98,000円を払うだけ、追加費用は一切なし」というシンプルな料金体系になっています。
Q2:入会方法は?
具体的な入会方法は以下のとおりです。
・メールアドレス
・Discordアカウント
・クレジットカード
Discordのアカウントがまだない方は、以下の記事を見るとサクッと作れますよ↓↓
① 参加申請ページにて、メールアドレスとDiscord IDを入力する
参加申請ページへは、下記ボタンからアクセスできます。
・メールアドレス
入力したメールアドレス宛にDiscordへの招待メールが届きます。
・Discord ID
入力したDiscord IDで、ICLのDiscordサーバーにアクセスします。
上記2つが入力できたら、画面下部の「確認する」をタップします。
② クレジットカードで入会金を支払う
遷移した画面にて、クレジットカード情報を入力し、決済を完了します。
③ Discordへの招待メールが届くので、URLから参加する
決済が完了すると、Discordへの招待URLが記載されたメールが届きます。
僕は4分でメールが来ました。
万が一、メールが届かないという方は、ICLの代表者イケハヤさん宛(nubonba@gmail.com)に問い合わせてみてください。
メール内のリンクからDiscordに参加します。
Q3:必ず元は取れるの?
入会金98,000円を、「ICL内での情報を元にした投資」で回収することは、保証できません。
あくまでも投資は自己判断・自己責任で行いましょう。
Q4:返金には応じてくれるの?
入会後の返金はサービスの性質上、原則的にできません(二重決済などは除く)。
中級者以降を対象にしているので、仕方ないですね。
実は僕も、
「入ってみて、思ってたのと違ったらどうしよう…」
「合わなかったら、どうしよう…」
とか色々考えていましたが、結果、全然大丈夫でしたよ(笑)
Q5:領収書はもらえるの?
もらえます。
必要な方は入会後、メールにてイケハヤさん宛(nubonba@gmail.com)に請求してください。
以下のような領収書が送られてきます。
メールで請求する際は、
・入会日
・決済時に入力したメールアドレス
・Discord ID
を提示するとスムーズです。
Q6:どんな人たちが参加してるの?
・仮想通貨 / NFT投資家
・ブロックチェーンゲーマー
・インフルエンサー
・クリエイター
・仮想通貨ブロガー
・NFTプロジェクトのFounder
・起業家、経営者
・会社員
・仮想通貨やNFTに少し慣れてきて、さらなる知見やつながりを獲得したい人
などが参加しています。
皆に共通しているのは、「勉強熱心」なことです。(僕以外は…w)
やはり、この界隈の情報に98,000円以上の価値がある、と踏んでいる人たちだけあって、みんな情報感度ビンビンですね。
Q7:初心者だけど入会できる?
ICLは、初心者向けではありません。
「メタマスク使ったことありません」
「メタマスクって何ですか?」
というような、ググればすぐにわかる質問をしてしまいそうなら、まだ入会すべきではありません。
出てくるワードが高度すぎて理解できず、お金の無駄になってしまうからです。
それに、初心者すぎる質問は、ラボ内の他のメンバーにとって迷惑にもなってしまいます。
あくまでもICLは、マニアたちがマニアックな会話をするための「ラボ(研究所)」という位置づけです。
ハッキング・盗難も多い世界なので、まずは最低限のクリプト知識を獲得してから参加するようにしましょう。
Q8:質問はできる?
質問は可能です。
ただし、コミュニティの質を保つために、Google検索して分かるような「初歩的な質問」は禁止されています。
といっても、今は便利な時代です。
Googleで検索すれば、たいていのことは解決してしまいます。
検索してもわからない、専門的な質問がある場合は、メインチャンネル「ラウンジ」にて投稿しましょう!
Q9:発言しないといけない?
ICLのDiscordでは、発言するもしないも全くの自由です。
チャットに積極的に参加している人もいますし、ROM専(書き込みをせず、読んでいるだけ)の人もかなりいます。
そういう自由さも、ぼくがICLを気に入っているポイントです。
ちなみに、かくいうぼくもほぼROM専です!笑
ICLまとめ
・料金: 98,000円(買い切り・追加費用一切なし)
・入会リンク: こちらから
・特徴:
① 国内最大級のNFTオンラインサロン
② ホワイトリスト配布あり
③ 業界古参の人も多数在籍
④ 初心者の入会NG
⑤ アルファチャンネルも用意されている
⑥ 料金がかかるのは一回だけ
⑦ コミュニティーの質が高い
かなりマニアックな情報が共有されているので、ICLはNFT初心者には向かないコミュニティー。
そこではNFTやDeFi、Game-Fiなど、クリプト投資に関する価値ある情報が共有されます。
ここまで仮想通貨 / NFT投資家たちの動きや意見が可視化されているコミュニティは、まだ日本にはなさそうです。
あなたが仮想通貨やNFTの世界で、これからも長期的に情報を追っていきたいと考えているのなら、今のうちに入っておくのがベター。
一回ぽっきりの買い切りタイプなので、コミュニティが長く続けば続くほどお得になります。
入会は5分もあればサクッと完了します。
「あの時入っておけば…」
と後悔する未来だけは、回避してくださいね!
というわけで今回は以上です。
素敵なWeb3ライフを!